ほとんどの方...

なぜハネるのか?

ほとんどの方が知らずに損していますよ。
なぜ、ハネるのか?を知れば、ハネない対策が出来ますからね。

それでは、順を追って説明していきますね。

髪には、髪質(太さ・硬さ・クセ・撥水など)と、毛流がありますね。
髪質の話は良く登場してきますが、毛流の話となるとあまり聞きません。
あったとしても、「襟足が浮いてる」・「前髪が分かれる」・「つむじが・・・」程度でしょう。
でも、実はヘアスタイルを形成する上で、毛流ほど大切な要素は無いと私は思います。
ハネる理由も毛流に関係するモノがほとんどです。

多くの方は、髪がハネていると、毛先を濡らす、もしくは濡らさずドライヤーでハネている部分を内側に入れようとします。
しかし、いくらやってもハネは収まりません。そうですよね。
そして、私は「ここに変なクセがある。」って諦めていませんか?
簡単に直す方法があるんですよ。


  では、下の写真をご覧下さい。
  例えば、このモデルさんは、いつも左の後ろがハネてしまいます。
なぜ、ハネるのか?Photo01
Photo1


  Photo2 めくってみて、どの髪の毛がハネてるのか?確認します。
  この部分まではハネていないのが分ります。
なぜ、ハネるのか?Photo02
Photo02


  更に上のスライスを下ろすと、
  ハネ出しているのが確認できますね。
なぜ、ハネるのか?Photo03
Photo03


  では、その根元を見てみましょう。Photo04/Photo05
  毛流ですね。
  
  左上に向かって生えているのが確認できるでしょうか?
  Photo05は、右下につむじが見えますね。
  つむじが、少し下がった所にある為、毛流が悪さをします。
  とても大事な部分ですからしっかり確認して下さい。
なぜ、ハネるのか?Photo04
Photo04
なぜ、ハネるのか?Photo05
Photo05


  ハネている部分の根元を水で濡らします
  根元だけですよ。地肌から湿らせてます。
  決して毛先ではありません
  毛流に逆らわず、コーミングしています。
なぜ、ハネるのか?Photo06
Photo06


  ここから最重要です。
  毛流に沿うように、ドライヤーをかけます。
  モデルさんの場合、左上に向かって生えていますので
  右下から、左上に向かってドライヤーをかけます。
  通常は、上から下、もしくは、前から後ろにかけますが、
  それではハネてしまいます。
  写真のように、毛流に沿って根元にドライヤーしてください
なぜ、ハネるのか?Photo07
Photo07


  たったコレだけの事でハネていた髪がおさまっていますね。
  根元を濡らして、ドライヤーをかけただけです。
  ブラシも使わずに、毛先もさわらずにです。
なぜ、ハネるのか?Photo08
Photo08


  これで、ハネていた原因は、根元(毛流)にあった
  と言うことがお分かり頂けましたか?
  通常は全く逆の行為をしていました。
  毛先を濡らして、ブラシで一生懸命内に入れようと・・。
  これでは、直らないのは当然ですね。
なぜ、ハネるのか?Photo09
Photo09


いままで、一例を見てきましたが、この現象はどこの箇所でも同じですよ。

もう少し詳しく言うと、丸い髪にも、表と裏や、左右があって
本来、裏の髪が、に出るとねじれが生ずる訳ですね。
根元でねじれてしまっているので、毛先がハネた。
ねじれないようにドライヤーをかけると、見事にハネなくなった。
と言うことです。
とっても簡単な事ですが、誰も意識しない、盲点ですね。

さあー、自分では分りにくいので、誰かに見てもらいましょう。
髪の毛がどう流れているのか?が分れば、
逆らわないようにドライヤーをかけるだけですね。
きっと、「こんな所からドライヤーした事無い。」って思いますよ。
そして、不思議とハネないのでビックリです。
上手くいったら、メール下さいね。
よろしくお願いします。

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